スイカの種の織り込み時
これまではストローを切って糸を巻きつけてた物を使ってたのを
タティングレース用のシャトルにしてみたらこの通り。
いとも通しやすいし、ストッパーが効いて全部解けず。
めっちゃ有能すぎて使いやすい…
このタティングシャトルも少し前までは、いいお値段してたのに
今は100均で2個売りされる様になり有難さ倍増!!
毎回ストローのせいで糸が外れて床に落ちたりして
作業時間のロスが多かった種ゾーンあっという間に通り過ぎて
結局2日で1本というペースで織り上げる事になりました。
お陰で2016年、2017年に3本ずつ出してきたスイカマフラーの中で
種の織り込み速度は最高(最短)になったと思います。
今日は16時に織り終わり、機から下ろして
種とフサの糸処理→水通しして今ベランダで干されてるので
24日の京阪モールにも無事出せる事になりました(*´ω`*)フゥ…ヨカッタ
明日明後日は織りはお休みです。
価格設定やタグの製作など、2日間大好きな内職DAY(笑)
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