再会は突然に

今日は13〜18時在店。

12時45分頃お店に着いて1時間くらい糸巻きしてた頃
糸を見るのをやめて顔を上げたらお店の前を通る女性が1人。
「いらっしゃいませ(*´ω`*)」
普通は特に反応なくスッと通り過ぎて行かれるのが普通だけど
今日だけは違ってた。
女性『あの…』
私「はい?」
女性『あの、分かります??』
私「(o´ω`o)ん?…ん!?え???イツコさん(仮名)!!??」
イツコさんとは
「たずねびと」2013年4月4日(木)
大学入学して授業の始まる前の本当の1日目オリエンテーションの時に
仲良くなった2人のうちの1人で、大学の頃はマメに連絡くれたり
まだ当時関東で売れてなかった千原兄弟を推してた文学女子
イツコさん曰く、今は兵庫に住んでいて用事で京橋に来たので
普段来ない京阪モールに偶然立ち寄ったら私が居たと。
↑に書いたけど私の方もイツコさんの連絡先がないので連絡できず
年賀状帰って来た時はションボリするよりも
でもなんだか不思議と「また何処かで会える」気がしてて。
5年の歳月をかけイツコさん見つけてくれて有難う‎⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)۶⁾⁾
2人して「変な汗出たわwww」みたいになっててワロタ
2人の共通の知り合いで「現在」を知る人の話をちょっとして
特に急いで連絡取らなきゃいけないような用事は無いので
LINE交換して帰って行かれました。
近年稀なびっくりだった1日のシメの晩ご飯はいつもと何も変わら無いけど
なんだか凄く美味しかったです。

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