草木染め

◆製作中

綜絖(そうこう)通し

このカニを食べる道具に酷似している道具を使い縦糸の上がり下がりで模様を作り出す部分綜絖(そうこう)に糸を通す作業が昨日から始まりました 綜絖は糸や金属で出来ていて、縦糸を1本1本通しますそれには写真1などの道具を使い、綜絖の穴に差し入れて向こうから手前へ通していきます縦糸1,000本なら1,000回、2,000本なら2000回この通すだけの職業が成り立っていた作業です(最近は高齢化や他の理由で専門...
◆製作中

5巻き目

遂に今日4巻き目を終えて、5巻き目へ突入しました 進んでないと思っていた糸巻きも、ボビンの数が増えてくると思ってたより進んでるのかなって感じも受けますがまだ巻き取り待ちしてる糸は沢山あるのでまだまだ道なかばという状態です明日終わる予定でいたけど、これは終わらんね(笑) 週が明けたら今巻き取ってる糸で整経(縦糸作り)してみよかな?整経は途中で止めておくことも出来るからとりあえず必要な糸量も把握できそ...
◆製作中

絹糸を緑茶染め(鉄媒染)

ぜんまい白鳥織りするための糸を準備するべく本日染色DAYでした染色する用に綛(かせ/1周130-150cmの輪っか状)に合計大小6綛を事前に作りそれらを一度洗剤で洗って油や汚れを取って染めが出来る状態の糸へ乾燥した飲用緑茶の茶葉200g(お茶パックに小分け)約7Lの水が沸く前に茶葉を入れ30分ほど煮出し緑茶というよりは茶緑系の濃いめの汁が完成そこへ糸を入れて順繰りに回転させていきます最初は玉ねぎで...
◆雑記

登喜蔵さんとの思い出

今日、ご家族から15日に登喜蔵さん亡くなられた正式な公表がありました 登喜蔵さんは原始的な糸紡ぎの「ずり出し」という手法で草木染した繭から糸を生み出しそれらを手織りされてた伝承者であり作家さんでした写真の登喜蔵さんが着用されてるお着物は染と織り全てご自分でされたもの2021年2月にClubhouseを始めた時に何か織りの話ができればとフォローさせて頂いて私が通称「織り部屋」と呼ばれる部屋を開いたほ...
◆製作中

桜の落ち葉マフラー

昨日織り終わった縦カシミヤ100は終わったままだったので織機から下ろしながら、織り目が飛んでないかチェックし飛んでる場合は処理して、細かい作業をしてからの新しくカシミヤアンゴラウール機上げ。この糸は、桜が紅葉した葉っぱを集めて染めた糸でワザとムラになるように染めてるので縦横重なると自然と格子模様になるタイプです巻き取り→綜絖通し→筬通しが終わったのが17:00になる前織りスタートした17時過ぎから...