綿Verのぜんまい白鳥織り1本目終わりました
すでに2本目に突入してます
ここで、ふと綿で織る時の流れを考えました
絹で織る場合、糸の細さも有るけど
糸同士の摩擦も絹の方が低めなので
それなりのテンションでも目を詰められます。
ところが綿だと縦横の摩擦が高くなるので
強いテンション(糸の張り)で織らず
テンションをゆるくし、強く打つ事で
防寒具向けのギュッと詰まった生地になります
当時はもっと細い綿糸を使ってただろうし
今の機械紡績と違い手紡ぎで太い細いが
必ず均一ではなかったはずです
そうするとあまり強いテンションにも
糸自体が耐えられなくて、自然と緩くし
目を詰めることで羽毛の押さえも出来たのかな
そう思うと学ぶことの多い綿Ver
綺麗に揃った糸ではもう感じられなくなった
世界(視点)が当時はあったのかもしれません
#天仙工藝 #機織り #ぜんまい白鳥織り


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