糸綜絖(いとそうこう)を作りたくて

愛用の織機を買って約10年間、ずっと標準の金属綜絖を
糸のサイズに関わらず使い続けてきましたが
この度、遂に糸綜絖の導入をするべく準備を始めました

※綜絖(そうこう)
機織りで縦糸を1本1本通し、上がり下がりすることで
模様を作り出してくれる部分。手織りだと数百~数千本に及ぶ。
基本全部手で通すため、本数が多いと泣きを見る(笑)
うちは写真2枚目の、金属のものを使用
写真のものは5mm~1mmくらいの細さの糸に対応
ただし1mm以下の細さの糸を使う場合は
糸などで作った綜絖で織ることが多い
よって、綜絖用の糸を探していた所(元々目星はついていた)
「ナイロンカタンってナイロンのミシン糸と同じじゃね?」
と言われ糸の撚りが違うのかもだけど使えそうだと分かり
30番のナイロン糸ゲットしたったー!!!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)۶⁾⁾
6500m×2つあるから少々失敗しても大丈夫(笑)
今季の織りスケジュールには組み込めないので
糸綜絖だけをジワジワ作って数稼いでいこうかと思います
目標は2000本です(実際使いたいのは1400本)
糸綜絖を作るための「枠/台座」も作らないとダメなので
結構長期戦になるとは思います
1本1本結んで作る為、手が死ぬかも…
台座は多分すぐ作れるので1日100本×20日間で進めるか
1日50本を40日スパンくらいで作るか
とにかく内職好きには堪らん作業!
楽しみだ~!!!
#天仙工藝 #手織り #機織り #自作 #糸綜絖

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