スイカの準備

足跡ミニマフラー用のピンク地のウールを
6本織り終わったのは先週土曜日
日曜は定休日でお休み
今日月曜からはスイカマフラーがスタートです
 
1)巻取り作業
和名だと「千切り(ちきり)」
洋名だと「ビーム」
と言う、織る人の対面側にある
糸を巻き取る部分に今後織っていく縦糸を
機草(はたくさ)と呼ばれる厚紙的な紙を
挟み込みながら巻き取る作業
ここに巻いた糸を織りながら出して進めていく
 
2)綜絖(そうこう)通し
織機の規模により違いがあり、家庭用織機だと
2~8枚が主流
組織図(設計図)で番号を振った順番に糸を通す
1枚100本~通す所があり、8枚あるので最大800本~
各1枚1枚が上下することで模様が作られる仕組み
枚数が多ければ多いほど複雑な模様を織りやすい
 
3)筬(おさ)通し
横糸をシャトルなどで通したあと
打ち付けて目を揃えて生地にしていく部分
櫛状になっていて、縦糸になる糸を
1本1本通していく。結構好きな作業
糸の太さに合わせて目の粗さを使い分けるため
色々織る人はその分、筬を沢山持っている
 
写真は3までを行った状態
 
4)テンション
縦糸を均等に張る作業
結んでは解き、結んでは解きして調整
 
これが終わってやっと織り始められます
明日は4からと、横糸の準備を予定
スイカも6本頑張ります!
#天仙工藝 #機織り 

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