一山越えました

織り部屋初っ端から友達のイヴォンヌさんに
「フリンジ部分の処理の方法」を相談させてもらいました。
イヴォンヌさんは海外在住で手織り&手紡ぎ作家の一面を持ち
タオル地やハンカチなど日本ではあまり手織りされてない
数々のアイテムを手掛けてて、耳の部分の処理など経験値が有るので
どうしようかな相談させて貰おうかなと思ってたら
彼女の方から「あれどうなの?大丈夫??」と話を振ってくれて
私の心を読んでくれた如く、無事相談完了(笑)

結果
折り返して縫い込む事で摩擦での摩耗対策と
玉結びで止めた部分を隠す意味合いでも良いと分かり
縫いとめるのも一目ごと縫う必要もないし
縮絨をしっかりして繊維が絡めば全てがとまると判明

細かい縫い物ではなく、5mm毎くらいでザクザク縫うから
苦手な作業は終わり、一転楽しい作業になってきました。
テンション上がれば手は速くなる!!(笑)
さて、5本サクサク進めていきたいです!

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