糸処理

今日はガッツリ糸処理祭り
ウールの足跡マフラーたちの不要糸の切り落としなど
縮絨など洗浄を行った後のウールは短い糸がダンゴ状態に。
これを手芸用の先の細いハサミでチョキチョキして落とし
足跡もビフォー・アフターは写真2くらいの差があります。

この作業の後2時間ちょい休憩してアイロン掛け。
たった6本と思うけど、普通に2時間くらいかかるので
本日は21時頃作業終了となりました。
あとはフリンジの切り揃え、発番、撮影したら終わり。

ちょっとここからはモヤモヤを↓↓↓


今夜の政府専門家会議の見解を公式がどう捉えてどうするか分からないけど
決行されるならコロナであまり出歩くなと言われてる大阪市内まで
照明器具など買いに行く必要があり、中止や延期になるならそれに合わせて
今の作業を止めて次に控えてる作業へシフトする必要が。
開催可否結果次第での次の行動への分岐点に居ます。
大好きなイベントだから本来なら今頃ウキウキ過ぎて心が昂ってるはずなのに
正直今回のコロナの件はテンション下げまくってるし、やる気も萎み気味。
イベントでは「近接で会話してはいけない」とあるけど
試着してもらったり説明したりしないと販売出来ないウチはどうしたら?
壁がなければ裏面側のブースと90cmしか離れてないのはいいの??
考え出したらキリがないくらい考えがグルグル。

どうでもいいイベントだったらここまでモヤモヤしないのに
本当にあの雰囲気や友達と会ったりお客さんと話したりするの楽しくて
折角当選したのに想定外の邪魔者が入って奪おうとしてるみたい。
辛いね。早くどっちに進むか道を教えて欲しいな。

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